春期講習(波動分野)が無料で

物理ネット予備校では、春期講習を無料で実施しています。

対象は主に高校2年生ですが。。

自宅からインターネットで受講できるPCレター講義による春期講習ですので、
Windowsのパソコンがある人なら、だれでも受講できます。

90分×2コマの講義で、

波動を学ぶ上での重要な考え方

「周期性の利用法」
「規則性を使った解法」

を体得することができます。

春期講習は無料ですので、気軽にやってみてはいかがでしょう。

クリック→無料の春期講習

春期講習のすすめ

春期講習無料で受けられるところがありますが、なぜでしょうか。

春期講習は、予備校にとっては、新学期からの生徒を獲得するための大切なイベントです。

ですから、春期講習無料、または、安価にしても、「この予備校がいい!」となって入ってくれれば十分に元が取れるので、多くの予備校では、春期講習を安くする傾向があります。

ただ、大手予備校などは、あまり春期講習の割引などはやっていないようです。

地元の中規模の予備校などが、無料または安価で春期講習をやっていないかチェックしてみるとよいかもしれません。

チェックしておこう!
 → 自宅から無料で受講できる春期講習

2008年センター試験速報

2008年センター試験を受けたら、何をやるか?

まずは、自己採点してセンターリサーチに出します。

河合塾:センターリサーチ→バンザイシステム(合格可能性が高いと、キャラクターがバンザイします)

代ゼミ:センターリサーチ→合格判定サービス

駿台: データネット→インターネット選太君

と3大予備校がそれぞれ、似たようなシステムを無料公開しています。

2つ以上に出して見ると良いでしょう。

意外と結果にばらつきが出ることがあります。


ただ、出願が難しいのは、後期日程です。

定員が10名以下のところなど、志望者の分布によって倍率なんてすぐ10倍以上になります。


センターリサーチの結果を見て、受験生が同時に動くので、おもわぬ偏りが出ます。
その裏をかいてうまくいったり、失敗したり。。

なかなか難しいことになります。

2008年センター試験平均点をチェックして、2008年センター試験速報や解説講義を受けてみましょう。

上記の予備校でも、解説講義をブロードバンド配信するそうです。チェックしてみましょう。

医学部合格に必要な偏差値

国公立大学医学部への合格には、東大理Iや理?と匹敵する偏差値が必要だと言われることが多い。

ただ、医学部と東大の間には、偏差値という数字に表れない違いがある。

東大合格のためには、難問対策が必要になるのに対し、旧帝大を除く国立大学医学部では、標準的な問題で高得点を取ることが要求されるのだ。

将来、研究職を考えて医学部に入る場合などは、旧帝大を目指すほうがよいが、臨床医になる場合は、旧帝大以外の国立大学医学部に確実に合格したほうがよいだろう。

その場合は、全統記述模試(河合塾程度の難易度の模試で、確実に高い偏差値を取ることを目指すことになる。

[参考サイト]
医学部 再受験.com